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同じキーおしっぱで処理できるようになるので、数千行くらいの処理ならこれで十分なはずです。
マクロ自体は超簡単です。
※マクロの基本的な使い方は説明しないのでそこは他で調べてみてください。
適当にマクロの記録で、やりたい動作を登録します。
それからマクロのエディタを開きます。
今回は以下のように比較を行いたいので、次のようなマクロになります。
ActiveCell.FormulaR1C1 = "=RC[-2]=RC[-1]" ActiveCell.Offset(1, 0).Select
「ActiveCell.FormulaR1C1」で数式を入力。「RC[*]」は相対セル参照です。
ポイントは「ActiveCell.Offset(1, 0).Select」これで一つセル移動しています。
あとはこれをショートカットキーおしっぱで実行するだけです。
いらいらがすっきりしました。
コメント
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